自分の弱さが人を傷つけていると知っていても、どうしようもできない
2003年6月22日しんくんのここの日記を知っている
だから、あまり書かないできた今度のこと
だけど、あの人は絶対見てない
だって私のことに興味がないんだもの
私が私であればよいらしい
何を考えていようと、何を着ていようと
私の大好きな友達のことも、仲のいい妹のことも
何も興味がないし、話しても全く覚えていない。
だから、いいの。
どうせ、観てない。観られたら困るけど、書きます。
やっと、正しい道に戻った
と 思う。
今日、決着をつけてきた。
なのに、寂しいのはなぜだろう。
独りよがりな自分にピリオド
正しいことをした そうでしょ?
そうしたかった そうしなくてはいけないと
ずっと思っていたことなのに
誘われてた映画、メラニーは行くを観た後
桜木町へ。
梅雨の合間の晴れ間
温かくいいお天気。
目指すは芝生。
何とか埠頭にて、周りが海
上は空、空には飛行機 っていう芝生にて
寝転ぶ。二人で。
色々話す。
親密感はある
リラックスして 素でしゃべれるトモダチ
私にとって
前より、一歩ずつ壁がなくなり
楽になってきた相手
感情は、だけど 友達だよ
見返りは求めない と
自分は好きだけど
好きになってくれなくていい
付き合ってくれるなら嬉しいけど
答えは要らない
困らせてるのは分かってるから
こうやって遊びにいけるだけでいいと
言われていた
それでも、言葉は変わらなくても
ちょっぴり変化があった前回
今回はどうなることやらと思いつつ
今度で最後にしよう
しなくてはいけない と思いつつ
望んだものの
桜木町の芝生で空を見ながらしゃべってて
楽しかった
気持ちよくて
リラックスしてる時間だった
寒くなってきて
ご飯食べて
またベンチでしゃべる
友達の域を超えそうな危うい関係
そんな中で
好き
かわいい
大好き
僕と、付き合ってくれない?
と。。
ちなみに軽い感じで言われたのではないよ
意を決したように。。
「できない」
としか
言葉が出なかった
それしか言えなかった
声がとっても小さくなってしまった
あの人を傷つけるような言葉は
言いたくなかった
そして、大変なこの時期に
変な関係になって
あの人の心の支えになれなくなるのは
嫌だった。
不本意だった。
つい2週間前に心労で倒れ
何日か入院して以来
頭や体が戻らなくてとても大変そうだし
やっと 表面化してきている
仕事の大変らしい人間関係があって
それを外に発することの下手な人です
私は、すごく心配です。
のりちゃんが、心の病気になって
死んじゃいそうな気がして
何も出来なくて
のりちゃんの苦しみが伝わってきて
どうしようもなくて 悲しかった
それがまた起こりそうな気がして
私の友達 大事にしたくて
ここんとこは、他の色んな感情は
ひとまず置いといて、すっごく
Sくんが心配だった。
毎日メールしたり、電話したりしてなんとか
助けになりたいと思った。
これで、今の微妙なバランスが崩れてしまうかもって
心配にもなったけど
それより、大事だったから
だけど
改めて 付き合ってくれない?と
訊かれて
その答えは、1つしかなかった。
好かれていることが心地よかったけれど
私はSくんに対して、恋愛感情は抱いていない。
恋は1点突破なんだって
江国香織さんによると
その 一点が見つからないから
これは NO以外ありえなかった
おしゃべりは楽しかったし、
感覚のあうところは有ったのだけれど
珍しく長い沈黙になった
少しでも振り向いてほしかったのに
全然好きになってもらえなくて、すごい悔しいよって
言ってた
そのあと 色々今回のことにまつわる
本音を話した。伝えなくてはいけないと思った。
心地よさに甘んじてしまったこと
すごくすごく申し訳ないと思っていること
大事にしたかったこと
元気になってほしいと心から思っていること
だけど↑これは、言葉に出したらうそっぽいから
綺麗事に聞こえるからほんとは言いたくなかったのだけれど
自分の言い訳にもなってしまったかもしれない
最近気づいたことがある
私は追う恋愛が出来ない
絶対的に自分を見てくれる相手がほしい
最近の母との関係のせいもあるのかなぁと
昔はすごく愛されて育ったと思う
大事にされてた。
お誕生日だって、なんだっていつも
手作りのものに囲まれて、
いつも 貴女は私の宝物よ って
ことあるごとに言われて育った。
たくさん叱られたけど
それだって、体当たりの叱り方で
全身で向かい合ってくれていたことを
とてもよく知っている。
今は
早くでて行ってほしいと思われている
Sくんは言ったよ
じゃあこれでリセットだね と
そして、もう2度と付き合ってって
言わないから安心してね って
こまらせてごめんね って
好きな気持ちは変わらないけどねって
私のことばっかり気遣って
もっとじっくり書くつもりだったけれど
もう夜も遅いのでまたにしようかな
中途半端な終わりだけれど
心がざわざわする
叫びたい。
だから、あまり書かないできた今度のこと
だけど、あの人は絶対見てない
だって私のことに興味がないんだもの
私が私であればよいらしい
何を考えていようと、何を着ていようと
私の大好きな友達のことも、仲のいい妹のことも
何も興味がないし、話しても全く覚えていない。
だから、いいの。
どうせ、観てない。観られたら困るけど、書きます。
やっと、正しい道に戻った
と 思う。
今日、決着をつけてきた。
なのに、寂しいのはなぜだろう。
独りよがりな自分にピリオド
正しいことをした そうでしょ?
そうしたかった そうしなくてはいけないと
ずっと思っていたことなのに
誘われてた映画、メラニーは行くを観た後
桜木町へ。
梅雨の合間の晴れ間
温かくいいお天気。
目指すは芝生。
何とか埠頭にて、周りが海
上は空、空には飛行機 っていう芝生にて
寝転ぶ。二人で。
色々話す。
親密感はある
リラックスして 素でしゃべれるトモダチ
私にとって
前より、一歩ずつ壁がなくなり
楽になってきた相手
感情は、だけど 友達だよ
見返りは求めない と
自分は好きだけど
好きになってくれなくていい
付き合ってくれるなら嬉しいけど
答えは要らない
困らせてるのは分かってるから
こうやって遊びにいけるだけでいいと
言われていた
それでも、言葉は変わらなくても
ちょっぴり変化があった前回
今回はどうなることやらと思いつつ
今度で最後にしよう
しなくてはいけない と思いつつ
望んだものの
桜木町の芝生で空を見ながらしゃべってて
楽しかった
気持ちよくて
リラックスしてる時間だった
寒くなってきて
ご飯食べて
またベンチでしゃべる
友達の域を超えそうな危うい関係
そんな中で
好き
かわいい
大好き
僕と、付き合ってくれない?
と。。
ちなみに軽い感じで言われたのではないよ
意を決したように。。
「できない」
としか
言葉が出なかった
それしか言えなかった
声がとっても小さくなってしまった
あの人を傷つけるような言葉は
言いたくなかった
そして、大変なこの時期に
変な関係になって
あの人の心の支えになれなくなるのは
嫌だった。
不本意だった。
つい2週間前に心労で倒れ
何日か入院して以来
頭や体が戻らなくてとても大変そうだし
やっと 表面化してきている
仕事の大変らしい人間関係があって
それを外に発することの下手な人です
私は、すごく心配です。
のりちゃんが、心の病気になって
死んじゃいそうな気がして
何も出来なくて
のりちゃんの苦しみが伝わってきて
どうしようもなくて 悲しかった
それがまた起こりそうな気がして
私の友達 大事にしたくて
ここんとこは、他の色んな感情は
ひとまず置いといて、すっごく
Sくんが心配だった。
毎日メールしたり、電話したりしてなんとか
助けになりたいと思った。
これで、今の微妙なバランスが崩れてしまうかもって
心配にもなったけど
それより、大事だったから
だけど
改めて 付き合ってくれない?と
訊かれて
その答えは、1つしかなかった。
好かれていることが心地よかったけれど
私はSくんに対して、恋愛感情は抱いていない。
恋は1点突破なんだって
江国香織さんによると
その 一点が見つからないから
これは NO以外ありえなかった
おしゃべりは楽しかったし、
感覚のあうところは有ったのだけれど
珍しく長い沈黙になった
少しでも振り向いてほしかったのに
全然好きになってもらえなくて、すごい悔しいよって
言ってた
そのあと 色々今回のことにまつわる
本音を話した。伝えなくてはいけないと思った。
心地よさに甘んじてしまったこと
すごくすごく申し訳ないと思っていること
大事にしたかったこと
元気になってほしいと心から思っていること
だけど↑これは、言葉に出したらうそっぽいから
綺麗事に聞こえるからほんとは言いたくなかったのだけれど
自分の言い訳にもなってしまったかもしれない
最近気づいたことがある
私は追う恋愛が出来ない
絶対的に自分を見てくれる相手がほしい
最近の母との関係のせいもあるのかなぁと
昔はすごく愛されて育ったと思う
大事にされてた。
お誕生日だって、なんだっていつも
手作りのものに囲まれて、
いつも 貴女は私の宝物よ って
ことあるごとに言われて育った。
たくさん叱られたけど
それだって、体当たりの叱り方で
全身で向かい合ってくれていたことを
とてもよく知っている。
今は
早くでて行ってほしいと思われている
Sくんは言ったよ
じゃあこれでリセットだね と
そして、もう2度と付き合ってって
言わないから安心してね って
こまらせてごめんね って
好きな気持ちは変わらないけどねって
私のことばっかり気遣って
もっとじっくり書くつもりだったけれど
もう夜も遅いのでまたにしようかな
中途半端な終わりだけれど
心がざわざわする
叫びたい。
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