のりちゃん

2003年4月6日
とうとうのりちゃんが
会社をやめて、入院するそう。
今まで良く頑張ってきたね。
この決断も、頑張ったね。
優等生でずっと来た彼女だからこそ
今、このような形でレールを外れるのは
とっても不安なんだろうね。
だけど、のりちゃんなら大丈夫、きっと
またうまくいくようになります。
うつ病の人と会話するのって難しい。
頑張ってっていうような言葉を言わず
ただひたすらうんうん、ってきいて
お大事にねって いっておくのがいんだって
だけど何かしら
会話してると
プレッシャーになるようなこと言っちゃいそうで
危なかった。
治るの待ってるね とか
気が向いたら連絡してね とか
そんなのでさえ、言ってはいけないし
難しかった。
だけど、のりちゃんがそのこと知らせるために
電話してきてくれて、とっても嬉しかった。
しばらく連絡取れなくなるから
さみしくなるね。

だけどここんとこ様子聞いてると
ほんとにのりちゃん死んじゃいそうな気して
心配してたから
入院すれば、よくなるから
それに心配しなくてよくなるから
よかった。のりちゃん自身少し楽になるね。
よかった。

また龍角散のど飴

2003年4月5日
また風邪引いた〜
どうなってるの、私の体は。
この1年よく病気になるなぁ。
それでーも、明日は幸手の菜の花を見に行く。
この行事も、なきゃ春とはいえません。


本日お休み。

飯田橋のお堀でボート→ラーメン→本屋さん→商工会議所→売店→郵便局→エルメスにてネクタイチェック→新有楽町ビル→ビックカメラのマッサージチェア→池袋東武でグロス購入→お化粧講座@ケサランパサラン→新しい靴売場チェック→春服見て回り→コムサカフェではっさくとキャラメルのタルト→そのままそこで宮本輝タイム→またもや春服探し→地元で薬局→本屋さん→CDレンタル→帰宅。

帰宅後
お洗濯→日記→今からご飯

2003年4月3日
今日から新しい仕事が始まりました。
ほんっっとやだ。理不尽。
すっごい憂鬱な1日でした。
どうにかして、ほんと。
私はこんなことするために会社に入ったのではないよ。仕事できるようになろうと必死でやってるのに、どうしてこんな雑務を一日中やらなくちゃいけないのよ。
お花の後、ふきこちゃんとご飯を食べてしゃべって帰る。お互い色々あって大変なぁり。
最近実感してること
どんな経営をするかってことがすごい
社員みんなに関わってくるんだね
経営者の考え方、経営の仕組み、良し悪し
早くうちの会社をよくしてほしい。
労働環境がどんどん悪くなる今日この頃。
だからこそういったマネジメントについて
わかるようになりたい。
と、最近思ってるのです。
ほんとは、目の前にできるようにならなくてはいけない課題が山積みなんだけどね
接客とかまだまぁだだし
3月29日から31日の3日間
1年を納めてきました。
ふきこちゃんと2人
愛媛県松山市への初旅行です。
朝一の飛行機に乗り、朝9時ごろには到着。
1日目は、松山城や、繁華街へ。
桜が種類によってはもう満開でした。
景色がよくってあったかくって
ほのぼーのしてて、最高!!!幸せいっぱい。
夜は、道後温泉の椿湯に入り、
たずねていったお友達の宮田くんと3人で
郷土料理を食べたよ。
タイ素麺、タイ飯、じゃこ天。
2日目は、宮田くん運転のレンタカーで
四国カルストの方へ。山道を甘く見た私は
ここで痛い目にあいました。
あんな山道はもう久しく経験してないというような、急な山道で、ずーーーっと続くんだもん。。
平地では、車&宮田君の運転平気だわぁ〜って
おしゃべりして楽しんでたのに
段々つらくなって、結局四度ももどしたのでした。
しぬかと、おもった。。頂上についても、ふらふらで歩ける状態ではなく、ずっと故障中。
せっっかく友達といるのに、ほんっっとサイアク。
努めて明るくしてたけど、何度もくるまをとめてもらっちゃった。ごめんね。
そんな中でも、Aちゃん(←私)無理して明るくいなくてもいいよって普通に言ってくれるふきこちゃんにとってもとっても感謝。
宮田くんもふきこちゃんも、初対面だったけど
ふたりとも物怖じするタイプではなく
すぐ打ち解けてお友達になってくれたので
そこもすっごいよかった!
ふたりとも私にとってとっても好きな友達だから
うまく行く自信あったけどね!
山の後は、内子という、昔ながらの町へ。
和ろうそく作りの実演みたり
民芸品のお店見たり、
やっぱり気の合う友達とこういうの見るのって
楽しい!!ふきこちゃんといると
とっても楽しいのです。
そして、ぽんぽんと会話の弾む宮田くんと
一緒でこれもまたとっても心地よいのです。
その後、港へ。予想外にとっても綺麗な海!!
まっさおで、砂浜は白くて、人がいなくて。
石投げとかしちゃった。ふざけていいっぱい
写真撮って楽しかった。
夜は、お刺身とか食べられる居酒屋風のところへ。
宮田くん、1日どうもありがとう。
3日目は、朝ちょっとゆっくりして
道後温泉界隈へ。
またまーた、前の2日間同様、名物といわれる
お菓子を食べ尽くす勢いで色々お店を見たよ。
坊ちゃん団子、いよかん、ポンジュース、一六タルト、薄墨最中、ポエム、、醤油もち、やきもち、讃岐うどん。ついでに、最後にはアントステラのカフェ見つけて、東京にないよねぇ!ってことで行ってしまった。
食べすぎよん。
もちろん、最後には温泉行って、浴衣着てゆっくりして帰りました。
和菓子屋さんとか、峠にあった小さいお店の人とか、温泉のおばさんたちとか、いろんな人に親切にしてもらって、なんかほっと心の温まる旅行でした^^
そして、最終便の飛行機で帰ってきました。

1年、終わり。

振り返ってみると
詰まった、一年だった。
働くということは、大変でした。
嫌なことがあっても楽しいことがあっても
思うことがあっても
毎日毎日毎日、続いていく。
毎日同じ人たちと出会い、
毎日新しい日が始まり、続いていく。
何を得たか、まだわからない。
まだ、必死で前を向いて歩んでる最中の
今、1年終わり。
楽しいのか、自分に向いてるのか
これから先もここで働くのか
何も答は見つからない。

ただ、ひとつ
1年終わってわかってること。
ふきこちゃんという友達が出会えたこと、
これは何事にも替えがたい、幸せなことです。
この会社に入って1番よかったことです。
本当に本当に、毎日
ふきこちゃんの存在に感謝してます。
二人三脚、これからも頑張っていこうね。

実質今日で1年終了

2003年3月28日
今日もめっちゃ忙しかった。
どうしてなんだかなんだか
自分が忙しさ引き寄せたっぽい
忙しさだった
珍しく複雑な件ばっかり重なった1日。

しかし!
明日から3日間
松山に行くのだよ!
1年収め。道後温泉。
松山城と桜。
石鎚山。
ふきこちゃんとお茶。
明日は始発の電車に乗ります・・・
四時前に起床予定・・・。
それなのにまだ用意が出来てない
ただいま夜10時半。
今日のお花は
吉野桜  ← 桜!!!!
紫スコット  ← インパクトのあるお花!
フリージア。  ← いいにおい!!

仕事でエクセル使う羽目に陥った。
うーー
簡単な操作しかしないけど
嫌いなのよぉー
だけど、できる人になるためには
パソコンくらいできないとっ!
ううう

2003年3月26日
しんくんが
あの企業の内定取れますように!!!
今日最終だったとこ、いつお返事なのかな
あの会社は絶対良いよ。と 思う。
思うだけだけどさ・・・。
しんくんがどんどん私より上のところへ行ってしまう。最近また特にそう。
よくできる人が好きなんだから、
いまさら焦燥感を持ってもしょうがないんだけど
私と違う世界へ行ってしまうよ
おいてかれる
山梨までイチゴ狩りへ。
ホウトウ食べたくなってお昼食べてから
行ったから
すーっごいおなかいっぱいで苦しくて
時間制限なかったので2時間位粘って
ぁあくるしかった。

風邪ひいたのかな
なんにもわるいことしてないのに
咽がすっごい痛い。

あぁあと一週間で1年生卒業。
フォーマルのこととかきちんと
覚えなきゃ。先輩に聞けなくなっちゃう。

普通の土曜日

2003年3月22日
今日はなかなか良い売上。
ぱちぱち。
先輩と2人で拍手。
よく頑張ったのだ。

あ、今日とっても有名人を
接客したよ。気づいたら、あの人でした。
普通のおじいちゃんでした。

帰り道、ヴィトンとフェンディーの
お店をチェック。
最近ほんと、臆せず大抵のお店に入れるようになりました。
演じるのがうまくなったみたい。

友達。

2003年3月21日
今日ヘブン観てきた。
はずしたかなぁ。ま、好みの問題であって
悪い映画ではない。と、思わなくもない。
ちょっと平坦でちょっと明るくなくて
ちょっと俳優さんかっこよくなくて
ちょっとありえないような都合のいい展開
だったけど。
イタリア文学ってかんじだった。
私、イタリア文学苦手なんだった。
唯一きった授業だし。
今日、前々から言ってたあのこと
ちゃんと言われました。
ま、説明を受けた感じね。
お返事の仕様がなかったし
もうだいぶ前から概要はわかってたけどね
嬉しかったよ。
気持ちが変わったときについて
今の気持ち 
最初遊んだときの理由 など
ちゃんと目を見て話してくれました。
人間として魅力的だから
ただ一緒にお茶してるだけでも
とても楽しい なんてことも言われました。
どきどきしちゃいました。
でも、ほんとリラックスして会話してて
いいお友達関係でいられてて
いい関係よ。前よりもっと。

寂&喜&寂&喜

2003年3月17日
寂しくなるよ〜
すっごい嬉しいけど!!
まだの話だけど!
ふきこちゃん、これからの方向性が
見えたって
つ、ま、り
大好きな彼氏くんから
結婚という言葉が出たってよ
まだ正式じゃないけど
しんくんを
私の友達に会わせました。
一個下のヨミウリの時の仲良し
Yちゃん。
しんくんの希望度のかなり高い会社に
内定してるの。だから、就活のアドバイスをしてもらったの。
ふたりして高度な話してた。。
私にはわからない。。
どんどん知らない世界へ行ってしまう。
キャリアウーマンみたいな女の人は好きじゃないから平気だよって言うけど
だってYちゃんとか、すっごいいいこじゃん?
頭いいし、世界中飛び回っちゃうようなこだけど
すっごいソフトで、きちんとした女の子で
日本美人で、かわいいよ?
そんな人とこれからいっぱい出会っていくのかな?しんくんがもし、あの会社に入ったら。
私がんばらなきゃ。

私が時々決意して頑張らなきゃ、っていうと
なんで?いーじゃん 何頑張るの?って
言われるんだけど
いつもちゃんとわかってもらえなくて。

今回Yちゃんと会って
そのあとヨミウリの一個下の代の集合場所に行って
私と話してるほかのこたちの話ちらっときいて
なんだかわかったみたいだった、私の気持ち。
よかった。

みんなさりげなくとってもすごい。
ひとりひとりがとても濃い。
おいていかれる焦りのようなもの
いつも感じるこのごろ。
楽に生きてる場合じゃない
もっと頑張ろうと思えばできるのに
手を抜いた生き方してるな
理想おいかけて努力してないなって
みんなに会うと思うんだ
年下のこたちと会ってもね

しんくんが最近
もっと頑張らなきゃいけないみたいな
気がしてきた
って言ってる 頑張って。
あの人は不言実行なたちだから
言わなくても頑張らなくてもとってもよくやってる。
だけど、きっと頑張ればもっとよくできるし、
可能性をいっぱいもってるのにって
私からは見えるんだ
実力の範囲内じゃなくて、その上へ挑戦したらもっとすごい人になれるのに。

でもそうなってくと心配だったり。
私も頑張るんだもーん 
少しずつだけどね まけるもんか >自分の環境
どっかで人生の方向間違ったなって
思ってしまうけど もう仕方ない
ここで頑張るしかない。
経済の勉強とかしたいし、また英語もしたいし
同じ人の役に立つ、相手の親身になる仕事でも
ちっちゃな喜びじゃなく
おっきな喜びと人に認められる絶対的な評価がほしい。と、思うけど。
しょうがないのよ、今は。仕事やめないよ。
ここでやめて、あたらしいことやるなんて
絶対しない。何でもキャリアをつまなきゃ、だめよ。人間として、だめ。
私はここで、人に気を使うこと
美しい和やかな会話をすること
状況を読んで行動すること
服飾に関する知識
人の顔を覚えること
お客様に好かれる人間になること
ディスプレイ
予算と売上考えて
そういうことの中で頑張るのです。


今年のプレゼントは
もちろん、ネクタイ。
なんて独りよがりなプレゼント 笑
自分がネクタイに関心いっぱいな今だからっていう。
だけど、しんくん今就活だしね
ネクタイしてるからちょうどいい。
2本は、一緒にいるときに選んで
1本は私が選んできたよ うちの売場で。
すっごい似合ってた♪ ← すごい自己満足


今日リロ&スティッチ観て来た。
なかなか。

明日はお休み♪♪

2003年3月13日
今日のお花は
フリージア
レンギョウ
風車菊

なかなかよくできた!かな?
今日は第1応用傾真形(投入)

良好

2003年3月12日
ここんとこ、
仕事うまくやってます。
1番近くにいる人たちを
好きになってきたから。
年だいぶ離れてる人たちだけど
受け入れてもらってる気がしてきた。

けど今週ふっつうに忙しいです
業務改革
急すぎだよ
急きょ残業続きの毎日、。、。

早くピンクのスプリングコート着たいな。
ヴァンテーヌっ子な私は
先月号のピンク&グレー特集で
もともとのピンク好きに拍車がかかり
ボディーデラックスのピンクトレンチに一目ぼれ
デパートに行くも
日本全国完売
よって違うお店で発見→買い。
ちょぴっとかわいくなってしまい気味だけど
しあわしぇ〜  溶

もうすぐ1年

2003年3月5日
うー あれは不覚だった。
またちょっとあって
ちょっとウル目になってるとこ
先輩に見つかってしまった。
頑張って飲み込んでる最中だったのに
あそこであのエレベーターで乗り合わせるとは。
しかも一瞬で気づくなんて。
心配されてしまった。
何か有ったわけじゃない
色んなことあってもこれはみんな
私が受け入れ乗り越えていかなくてはいけないこと
突拍子も無い理不尽なことを言われているわけではない
勝手につらいだけです
勝手にもっと優しくたっていいのに
とか
どうしてあんな言い方するのかなぁって
思ってしまうだけです
誰にも言えるわけ無いじゃん
同じケースの先輩に伝わってしまい
大丈夫?大丈夫?大丈夫?と訊かれたけど。
この先輩は良い先輩だけど。
1人で飲み込んでいくしかないのです。
それでも少しずつは、慣れてきたから楽になったよ。
1番近くのケースの人たち2人が
受け入れてくれるのを感じるようになった。
私が戸惑うくらい、
最初の拒絶を感じなくなって
嬉しかったり、期待にこたえたいと思ったり
してます。だから、だから、だから
平気。平気。平気。大丈夫。ほんと。
1回1回涙が出そうになるけど
もう最初の頃のように精神バランスを保てなくなりそうという恐怖にさらされることは無い、と思う。

今日はもうひとつ
あった。
一年後研修の日、一年を振り返って感想を書いて人事に提出した。
そしたら、それが売場の上司から今日返された。
ふたり、読んだとのこと。感想を言われてしまった。地下から、3階へ異動になって不安定な精神状態にいること、色々なことを素直に書いた。
人事は中立な存在で、ずっと面倒を見てくれてる味方だと思ってるからね。もちろん、新しいところで嫌なことがあるなんて事は書いてないけど、なかなかうまくいかないということを書いた。
それが、3階の人に伝わってしまったのでは
暗い顔を見せないように、頑張って
怒られても叱られても^注意を受けても
笑顔で感謝で返して、引きずってない振りして
明るく振舞おうとしてる
それによって信頼を得ようとしている
意味が無いじゃない。
ちょっと裏切られた気分です。

このとき書いた感想
なかなか我ながら良く出来ていると思うだけにね。
がんばっていこうという気持ちのスパイスを
入れて、あとは今の状況、思うことを感情的にならずに素直にかけてる。ほんとは、思うことを一言でも口に出せば、洪水のように今つらいことが出てきてしまいそうなのに。

記録としてここに書きます。

地下から3階へ異動になり、今はとても不安定な状態にいます。この1年間、地下の多くの先輩方に細かに丁寧にたくさんの大事なことを教わりました。少しはできるようになったこと、出来ないことなど色々ですが、どうなっていくべきか、何を出来るようにならなくてはいけないかは分かってきたところでした。それをそのまま3階でも続けていけるはず、続けていくべきなのでしょうがなかなかうまくいきません。することは同じでも、優先順位が違うことで、気配りや努力が空回り。そんな気持ちが接客の顔つきや普段の印象にも出低るのだと思いつつ、先輩方からのコメントを読みました。
この一年で、この会社に入り、優しい会社というイメージを作っている多くの気配りや、努力や我慢を見たと思います。簡単なことではなく、それはとても大変なことでした。自分もその中でやっていくということは、他の所に居るときもずっと大変なことだと知りました。けれど、それができるようになることは、自分が会社の一員としてだけではなく人間として魅力ある人になることだということが先輩方を見ていて良く分かります。次の一年も、1歩1歩、大変なことがあっても負けずに、乗り越えていきたいと思います。

↑ これもちろん大好きだった地下の先輩たちを
思い描いて書いてるのね。
手取り足取り辛抱強く教えてくれた先輩たちに
感謝の気持ちばかりで何も返せず
来てしまったこと
その先輩たちに恥じることの無いように
三階で働きたいという思い
色んな思いをこめて書けた気がする。

AさんとHさん

2003年3月4日
お休1人でいたら
地下の三つ上のすごい好きな先輩たち2人が
おいでよ、って
呼んでくれた。
すっごいすっごい嬉しかった。
楽しかった。
3階にきてからね
Aさんがずっとそうであったように私のお姉さんのようにいてくれる先輩がいたらなぁって悲しくなったりするたび
Hさんのように、明るく笑って周りの人に愛される人にならなきゃって思いが私を支えてるんだよ
ふきこちゃんと今度旅行に行く。
我ながらすばらしい日程を思いついたものよ。
3月の29・30・31.
一年の締めくくりの3日間、
2人でよく頑張ったね、という慰安旅行のようなもの!?
2人で行く初めての旅行にぴったり。
行き先は、愛媛県松山市。
宮田君のところに遊びに行くのだよーん
桜の時期だから、綺麗だろうな!
すごいたのしみぃいい
だけどこのお陰で今月の出費はおさえないと・・・
お弁当作って
雛あられもって
あったかいお茶もって
小田原行って梅見て
ひなたぼっこして
おさんぽして
おみかん食べて
小田原の街見下ろして
小田原城眺めて
水仙の匂い嗅いで
オオイヌノフグリ見て
御幸の浜で陽の落ちた冬の海見て

私たち仲直りしました。
ていうか
私の気持ちが元に戻りました。
この人しかいない みたい
他の誰に頼りたいんでもない
代わりに誰か優しくしてくれても だめみたい
頑張るって いう 言葉を信じるしかない

巻き込んだみんなへ
ごめんね。ありがとう。

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